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重慶ショッピング

  重慶は北海道より小さい面積を持つ大都市です。自然資源に恵まれ、豊富な特産品があります。嘗ての「巴国」の長い歴史の中で生まれた数多くの名産品をきっと皆さまのお気に召すことでしょう。

  重慶は山地が多くて、たくさんの貴重な漢方薬の材料を産出します。例えば、石柱のオウレン、オニノヤガラ、南川の杜仲、巫山の「廟参」という朝鮮人参などです。また、重慶の地質、気候は果物の成長に適しています。例えば、奉節と江津のネーブル、巫溪の雪梨、長寿の「沙田柚」というザボン、城口の「磨盤柿」という柿などがよく知られています。中でも「大紅袍桔」という蜜柑は嘗て朝廷への献上品とされていました。

  重慶は中国茶の主要な産地の一つでもあります。茶の木の栽培は悠久の歴史を持っています。重慶の「沱茶」、「翠坪銀針茶」、「西農毛尖」などは、どれも高級品として知られています。

  重慶は特色のある食品が非常に多く、味も独特で美味しいことで有名です。「老四川の燈影(トウエイ)牛肉」、「金角の5種類のスパイスのあるビーフジャーキー」、「涪陵ザーサイ」、「宝冬の茶の葉」、「江津米花糖」、「合川桃片」などは国内外にもとても人気があります。

  重慶民間の手芸品は古くから広く知られています。四川の刺繍は南宋以来蘇州、湖南、広東と並んで、中国の四大名繍と言われています。栄昌の扇子は清朝のころから世界各地に販売されています。それ以外に、各種の竹細工、土家族の絹織物、竜水の金属製品、三峡の石硯など、すべては地方のそれぞれの民族特色を備えています。綦江の農民版画、北碚のガラス製品、兆峰の陶磁器なども重慶の魅力と言えるでしょう。

  ショッピングは解放碑、南坪、江北など3地域が中心で、それぞれ大きなショッピングセンターがあります。

  重慶「解放碑」

  重慶のシンボルの一つであり、繁華街の一区画を総称しており、待ち合わせ場所としてよく使われています。「解放碑」は渝中区の民族路、民権路、スウ容路の合流点に立地し、高さは27.5メートルで、1940年3月12日孫中山(孫文)を記念して建てられました。現在、「解放碑」を囲む歩行者天国は、長江上流の貿易中心としてではなく、中国西部最大の歩行者天国として、ショッピング、旅行、娯楽、ビジネス、飲食などでにぎやかな場所です。   

  

  重慶江北歩行者天国

  国内外のブランド品が数多く集まっており、重慶で唯一の緑地公園でもあります。あずまや、楼閣、噴水を背景として、上海の徐家会に劣らないほど趣のある歩行者天国といわれています。白昼には、子供をつれた保母さんや、日本では珍しい若い男性が小さい乳幼児をつれて、散策している風景が見られます。以前は、すべて道路だった面影は全くありません。  

  

  重慶楊家坪歩行者天国

  重慶市の南西楊家坪区の中心地にあり、重慶上海センター、佳宇商務大廈、斌きん世紀門などからなっており、総面積は55万M2 です。団結路から斌きん世紀城まで約800メートルのショッピングモールがあり、富安百貨店、地元の家電市場「商社電気」、ウォルマートなどで賑わっています。このエリア付近には、外資系5ッ星ホテルもあります。  

  

  重慶三峡広場の歩行者天国

  重慶市西の沙坪覇区の中心にあり、「十」の形になり、総面積は8万M2です。三峡景観園、名人彫塑園、芸術園と歩行者天国からなっており、至る場所に濃厚な巴(重慶の古称)文化を展示しています。沙坪覇歩行者天国は三峡広場の東北に位置しており、太平洋百貨店、新世紀百貨店、重慶百貨店の地元大手百貨店、そして重慶師範大学、重慶大学の一部などの有名大学、小学、中学等の教育部門も含め、100件あまりの商店、ホテル、娯楽施設があります。この付近を通過して、四川外語大学へも通じており、若者層が多く見られます。現在、沙坪覇区の金融センターでもあり、中国西部でも特色のある、魅力的な歩行者天国とも言われています。